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【グルメ情報】三田相野「CafeTubu(カフェ つぶ)」いつも満員、素敵なカフェ人気のランチ、人気のスイーツ

相野駅から徒歩10分のところにあるカフェTubeさんです。友人だったお二人が、子育てが落ち着いたら一緒にカフェをやりたいねと始めたのが7年前。以来、地元産の野菜や食材を使用する「地産地消」にこだわり、”さんだ地産地消認定応援店”にも認定されています。

県道141号線を三田市から篠山市方面に向けて走り、相野駅を過ぎてしばらく行ったところにあります。しょっちゅう通っても全く気づかないのですが、扉を開けるとそこは素敵なカフェが出迎えてくれます。

外周はガーデニングが行き届いた綺麗な庭になっています。

自然光もたっぷり差し込み明るい雰囲気で、お席もゆったりしています。店内は白木っぽい家具と日本のアンティークな家具を合わせて落ち着ける雰囲気です。2階はレンタルスペースになっています。優しそうなお二人がご対応されており、混雑時には提供までに少し時間がかかることもあります。

メニューは週替わりの「WEEKLY LUNCH」。そのランチはお野菜の作り方が見事で、一品一品手が混んでいています。野菜がこんなに美味しいって感動します。またカフェのケーキ、珈琲も美味しいお店なのです。

今週の週替わりランチ

●鶏のパプリカ煮
●コールスロー
●かぼちゃとさつまいものお饅頭
●菊芋のスープ
●雑穀土鍋ご飯
●自家製糠漬け
●お好きなお飲み物

鶏のパプリカ煮は、しっかりお肉も入って、パプリカとのコラボも見事。見た目も美しいです。

サラダも普通のサラダではなくコールスロー。手が込んでいます。

菊芋の食感が素敵なスープです。

スイーツは別途オーダーします。最も人気はモンブランシフォンです。モンブランの甘味とシフォンケーキが見事に調和しています。

珈琲は、三田市のキャビン珈琲さんのコーヒー。今日は東ティモール。間違いはありません。

おいしそうでしょ。16時まで空いていますのでどこかで食事のあと、ゆっくりカフェとして来られても良いです。

夏限定のかき氷も大人気で普通とは違ったいろんなかき氷が大人気になります。また今年の夏、行ってみてくださいね。駐車場が狭いので、お友だちとのランチの時は乗り合わせて行ってくださいね。

  • 店名 CafeTubu(カフェ つぶ) 
  • 住所 三田市上相野355-1
  • ☎️ 0795067266
  • 営業日/水木金土 11:00〜16:00(LO15:30)
  • 定休日/日月火
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【グルメ情報】三田 四ツ辻 廃墟カフェ「カフェ・ルーインズ」で美味しいコーヒーにふわふわオムライスや玉子サンド

2018年6月にオープンした「Cafe RUINS(ルーインズ)」。 大阪方面から丹波篠山に向かう国道176号線「四ツ辻郵便局」を過ぎたあたり、「四ツ辻交差点」の手前右手にあります。「駐在所」と「郵便局」に囲まれた古民家です。永らく手つかずのままだったので近所では「お化け屋敷」と呼ばれていましたが、市内でリフォーム会社を経営するオーナーがが古民家カフェとして蘇らせました。お店の前を通ってもなかなかカフェがあるとは気づきにくいので通過してしまいそうになります。


もともとは、1951年に建てられた大久保病院という病院でした。ここは本庄村で、無医村だったこの地に戦後数年してできた皆が待ちにまった病院だったのでしょうね。なんか戦後の診療所をイメージしてしてしまいました。

駐車場はお店と郵便局の間の道を入ってすぐ左手にあるところに数台分が確保されてます。

カウンターの柱には「診察室」や「調剤室」の室名札がありました。室名札が、そのままの形で残して、廃墟の時代感を感じるようになっています。

店名の『RUINS』は「廃墟」という意味なのでまさしく廃墟カフェ。昭和26年築の元医院で30数年間放置され、廃墟、廃屋となっていたそうです。お店の入口は正面ではなく、建物の向かって左側にあります。

奥まで見渡せるとても広々した空間にロビーチェアがぎっしり並んでいます。昔は何部屋にも仕切られていたそうなのですが、それらの壁をすべて取っ払って、 柱と梁がむき出しにして解放感を演出しています。  すべて種類の違う革張りのソファーが並んでいてどこに座っても楽しい気分になりそうです。

三田ポークによるカツレツやクリームスープもついた本格的なランチを始め、ハッシュドビーフ、タマゴサンドイッチなどもあります。

ランチメニューが記載されています。三田ポークのカツレツとポルチー茸クリームスープの正統派のランチです。このランチの後のドリンクはプラス300円となります。

卵の分厚さ2センチもある「幻の玉子サンドイッチ」も健在でした。とてもボリュームがあります。卵サンドだけなら980円とお安く済ませられます。

玉子サンドランチセット。野菜サラダとスープが行いたセットメニュです。サンドイッチのボリュームはハンパではありません。

玉子ふわふわで、 ずっしりと卵4個使ったものなので、とってもボリューがあります。「幻のタマゴサンド」と命名され ふわふわで分厚くてちょっとの甘味の有ります。2人で分けて他のメニューと半分こしたほうが良いかもしれません。カフェメニューとしても玉子サンドがあります

「モンサンミッシェル風オムライス」。ハンバーグとデミグラスソースが乗ったオムライスなんですが、卵がふわっふわのスフレ状になっています。

スフレは味が全くしません。モンサンミッシェルのオムライスと一緒です。このハンバーグとビーフシチューの熱度、味が抜群で絶妙の相棒になってます。スフレ状の卵は新食感でふわっふわで軽い。シチューかけてたべるといいかも。

ランチが運ばれてくるまではアクセサリーや陶器などを楽しめます。

カフェメニューとして玉子サンドがあります。玉子ふわふわで、 ずっしりと卵4個使ったものなので、とってもボリューがあります。「幻のタマゴサンド」と命名され ふわふわで分厚くてちょっと甘味の有ります。

若干高めの価格ながら、ドリンクメニューも沢山あります。カフェを目当てに来るのもいでしょう。

モン・サン・ミッシェル風オムライス登場です。ハンバーグとデミグラスソースが乗ったオムライスなんですが、卵がふわっふわのスフレ状になっているのが特徴です。スフレは味が全くしません。モンサンミッシェルのオムライスと一緒です。このハンバーグとビーフシチューの熱度、味が抜群で絶妙の相棒になってます。スフレ状の卵は新食感でふわっふわで軽い。シチューかけてたべるといいかも。

最後の締めは1杯一杯入れるコーヒー。これはとてもおいしい。三田一、二のコーヒーかも。カフェメニューは、珈琲焙煎家の京嶋可己悠さん監修によるブレンドコーヒーだそうで素晴らしいです。ケーキやクラッシュゼリーなどのスイーツも充実しています。

  • 店名 Cafe RUINE (カフェ ルーインズ)
  • 住所:三田市四ツ辻620‐5  
  • 営業時間:8:00~17:00 (16:30 L.O.)
  • 定休日:月曜日
  • ☎:080-3112-6205
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【グルメ情報】三田 西山 味噌ラーメン専門店「ハルピン味噌ラーメン 大蔵(たいぞう)」 「塩と醤」に代わってオープン

味噌ラーメン専門店「ハルピン味噌ラーメン 大蔵(たいぞう)」が2022年11月ラーメン店の「塩と醤 三田店」の跡地にオープンしました。

ここは、塩元帥プロデュースによる塩ラーメン「塩と醤」があった場所です。「塩と醤」も大変人気店でしたので不思議ですね。「塩ラーメン」から「醤油ラーメン」への大きな変化です。

この大蔵名物「たれ味噌ラーメン」は器に半分を覆うような豚角煮がどっかりとと横たわっています。とろけるような角煮だそうですが、値段もしっかりいい値段です。カロリーも高そう。

これがヘルシーな野菜たっぷりの味噌ラーメンです。1日に必要な野菜がこの一杯でとれるそうですよ。

これもあふれるコーンに、大きなバターが横たわるコーンバターラーメンです。カロリー高そうです。

今日はやはり体に良い野菜たっぷりラーメンにします。

メインのラーメンは、白味噌ベースのスープに大蔵名物の「寝かせダレ」を乗せた「たれ味噌」スープの味噌ラーメンです。ただ野菜は野菜だけどもやしのみマシマシって感じですね。

ハルピン味噌ラーメンですか、「大蔵」ではなく「雷蔵」の器でした。これば、、、、なんだろう。

餃子もしっかりとした味わいでサイドメニューとしておすすめです。餃子は完全手作りで、普通のもととしそのものが選択できます。

唐揚げはほくほくで3個でのサイドメニューもあります。サクッと軽やかな衣にジューシーでとても美味しくなっています。

平日はごはんお代わりは無料のよす。

トッピングや麺の硬さもオーダー時にパネルから自由に選択できます。これはコロナ禍で普通になりました。

ハルピンラーメンは、上諏訪の味噌ラーメン店で長野県を中心に店舗展開をされています。白味噌をベースに、信州を代表する6つの味噌蔵の上質な味噌を配合したオリジナルブレンド味噌によるラーメンを「雷蔵」という名で展開されており、このフランチャイズで「大蔵」の屋号のようですね。

店名:「ハルピンラーメン大蔵」

住所:三田市南が丘1丁目50−3
電話番号:079-553-8355
営業時間
月曜日〜木曜日
11時〜15時/17時〜22時
金曜日
11時〜15時/17時〜23時
土曜日/祝前日 日曜日/祝日
11時〜23時  11時〜22時
定休日:なし

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【グルメ情報】三田西山「ポコポコペペ」草分けのイタリアンの名店がこの4月惜しまれながら閉店です

「ポコポコ・ぺぺ」さんは三田市のおしゃれカフェの草分け的存在かつ、地元ではおなじみのイタリアンの名店です。大戸屋さんの近くにあるお店です。「ポコポコ・ぺぺ」さんに久々に行って来ました。阪神淡路大震災を芦屋で被災し、家族みんなで、奥様の実家がある三田へ引っ越され、『三田で美味しいレストランを開きたい』という思いでつくられたのが2002年のこと。もう20年になるのですね。時がたつのは早いものです。2022年4月17日をもって閉じられるそうです。寂しいです。ありがとうございました。

半個室風のテーブル席、テーブル席とステップを2段上がった所にカウンター席があります。

「ポコポコペペ」というかわいい店名は、イタリア語で「こしょう少々」という意味で、ママランチや家族でのランチ・ディナーにも大変人気のあるお店です。

お店のランチ・メニューは
・ピザランチ
・バスタランチ
・洋食ランチ
・ハンバーグランチ
などがあります。

まずは前菜、スープ、パンが来ます。結構のボリュームです。

明太子ときのこのスパ。ここのパスタは、生パスタなので麺がもっちもちでとても美味しいと言われています。

しらすと大根おろしスパはとてもヘルシーです。

ハンバーグランチも同じスープ、野菜にこのハンバーグがついています。

このハンバーグでポコポコぺぺを有名にしたと言っても過言でありません。美味しいですね。ポコポコぺぺの店長である主人は、昔、「壁の穴」(スパゲティ専門店)で20年間働いておられたそうです。そこで料理を作ったり、店長、マネージャー、アルバイトの研修や教育などの仕事をこなされていましたらしいのですが、料理を創作し提供されているのは奥様とか。

  • 店名 イタリア食堂 ポコポコペペ
  • ☎ 079-562-0976
  • 住所 三田市南が丘1-30-32
  • 営業時間   昼 11:30~15:30(L.O.14:30)
  • 夜平日17:30~22:00
  • 金土17:30~22:30(L.O.閉店1時間前)
  • 定休日    火曜日(祝日の場合は翌日)
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【グルメ情報】三田長坂 「Shrine Paddy Field」国道176号線のドライバーが思わずブレーキを踏むカフェ

新三田駅から国道176号線を北上した長坂中学校の手前に突然パトカーとポリスマンが突然現れます。職務質問か酒気帯び検査かと少し焦ります。

パトカーは国道176号線仕様ですが、どうもアメリカから輸入されたパトカーのようです。中にもポリスマンが載っておりスピード違反を取り締まっているようです。

GARAGE M-CLASSと記載され、キリンの姿も見えます。三田の嫁が淵で三田市民の度肝を抜く複合ビルM’sクラスガーデンをオープンさせたヨシミツさんのカフェ2号店なのです。ヨシミツさんは家の外回り・お庭の設計・施工・メンテナンス、店舗の設計、マンションなどのビル管理等、建物のリフォームを行っている創業42年の松原市の会社なんです。

エムクラスガーデンは嫁が淵の交差点にありますので見物に行ってみてください。
実物大のティラノサウルスや象がみなさまを出迎えます。 敷地内や建物内に無数の恐竜や動物が潜んでいます。三田における第二弾がこの

2021年オープンの「Shrine Paddy Field」は、この三田市けやき台のエムクラスガーデンの2号店で、コンテナハウスのカフェレストランです。11月にはドッグランも併設されました。

会員制ドックランですがビジターも使用可能なようです。

彼女少し変です。変質者かもしれません。

地元のおばちゃんなら本当に通報しそうです。ちゃんと注意が記載されていますね。

日本のパトカーは裏手で待機していました。長坂ナンバーの4桁のプレートも日本にはあるんですね。

少し危なそうな猿もコンテナに上って叫んでいます。

人間に近い猿人がドックランに行かせまいと立ちはだかっています。

ひとまず店内に逃げもみましょう。

クリスマス帽をかぶったおサルさんが白ワインを飲んでました。

メニューもおしゃれですね。

ローストビーフプレートランチ。

ハンバーグプレートランチ。

チキンプレートランチ。

照り焼きチキンハンバーガセット。

ここで評判は、三田一と名高いマルセの牛肉を使い、天才本舗ワッハッハのパン生地を使った三田最強の黄金コンビのハンバーガセット。ただハンバーガー1個に単品1,800円出せるかどうかかな。

スイーツも用意されています。ジャングルチキンで大人気だったチキンオーバーライスも復刻して用意されています。また高級食パンで作ったフレンチトーストは天才わっはっはのパンを使用しています。

一号店で大人気だったチキンオーバーライス。550円とはこれだけ破格に安いですがテイクアウトのみです。

プレートランチ、ハンバーガー

帰り、斜め前のガソリンスタンドでシロクマくんがガソリンの補給作業をやっているのに遭遇しました。Mクラスの仲間は皆よく働いていますね。

Shrine Paddy Field

店名:Shrine Paddy Field                                             住所:三田市長坂291-2                                             ☎079-560-0382
営業時間:11:00〜17:00
定休日:月曜日

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【グルメ情報】三田南ヶ丘「PUJA(プージャ)」やみつき感のあるカレーとナン食べ放題で人気のカレー屋さん

2010年にオープンしました「カトマンドゥカリー PUJA」三田店です。もう11年になる老舗です。やはり三田市でカレーといえばBUJAさんが一番に出てくるのではと思います。

神鉄横山駅から徒歩5分、お車で国道176号線を「八景中学校前」の交差点(県道17号へ)を曲がって幹線道路を左折してすぐです。駐車場17台もおけるのです。

高槻本店をはじめ、宝塚、甲子園、六甲、吹田、高槻松坂屋に店舗を持つチェーン店です。

ランチをご注文のお客様に限ります
平日14時以降ご来店のお客様日替わりデザートサービス
・チーズナン(サービスサイズ)200円+税/枚
・11時ご来店のご予約で100円引き
・300円+税プラスでカリーをお替り
・ソフトドリンク・デザート100円引き
などのサービスがあります。

ネパール人シェフが創るカトマンドゥカリー。甘い食感ですが、カレーの具はチキン。最初甘いかな~と思ったけど、後から後からどんどん辛さが追いかけてきます。結構病みつきの味になりそうです。ランチセットのカレーは日替わで、好きな種類を選ません。

レーンナンはほくほく、甘味があってとても美味しいです。

ランチメニューは、スリヤランチ(税抜900円)カトマンドゥランチ(税抜1,100円)、プジャランチ(税抜1,300円)、カレーライス、チャウメン、ビリヤニなどのメニューがあります。

お替りも何枚でも何度でも自由です。(チーズナンは別料金300円必要です)

ディナーコースではオーダーバイキング食べ放題コースもありカレー好きの人にはコスパは高いでしょう。それにしても10年、三田で愛されてきたBUJA、今後とも末永い営業を期待したいです。

店名: カトマンドゥカリー PUJA

住所:三田市南が丘2-3-27

営業時間:11:00~15:00 17:30~22:00

定休日:月曜日

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【カフェ情報】三田三輪「吹上の森」三田店 森のfumo店 幻想的世界でかき氷や絶品スイーツを味わえるカフェ

自然豊かな森の中の古⺠家カフェで、三田で最も有名なカフェはといわれるとこの「吹上の森」が出てくるでしょう。     約6000坪の敷地にある森の中に佇む趣のある邸宅が吹上の森です。一歩足を踏み入れた瞬間から空気が一変。心地よい風や鳥のさえずり、緑豊かな森のピュアな空気に心が洗われるような気がします。

国道176号線から脇道へ入って細い坂道からも行けますが国道176号国の三輪交差点を曲がり県道37線へ出て上野郵便局を右折して三田ゴルフクラブへ行く脇道から行きやすいです。曲がり角に案内板があります。

店舗は、懐かしい雰囲気のインテリアで広々としている中にソファーやテーブルが置いてあります。

お店は玄関で靴を脱いでから入るシステムとなっており、玄関で靴を脱ぎ、スリッパに履き替えるスタイル。ガラガラと扉を開ける感覚もどこか懐かしく、まるで祖母の家を訪ねてきたようなほっこりした気分に。

築約50年以上は経つという邸宅は、長い間、丁寧に扱われてきたのがよく分かる美しい建物です。玄関の格子のガラス扉も趣があります。玄関で靴を脱ぎ、スリッパに履き替えます。

この店の人気メニューの一つは「かき氷」。かき氷といえば夏の暑い日に食べるものというイメージが強いですが、ここのかき氷は寒い時期でも注文するお客さんも多いのです 。吹上の森のメニューは季節によって変わり、旬のフルーツを使ったメニューをいただくことができます。冬に人気のメニューの一つが「窯焼きフレンチトースト」です。その名の通り新釜で焼いたやわらかなフレンチトーストです。 を使ったメニューが提供されています。 旬のフルーツを贅沢に使った自家製シロップをたっぷりとかけたふわふわのかき氷は絶品。写真は「三田のいちごミルクのかき氷」。三田産のいちごを使ったシロップとミルクの相性が抜群です。

吹上の森のスイーツメニューは季節によって変わり、旬のフルーツを使ったメニューが提供されています。 夏には桃やブドウ、秋には栗などのパフェが登場します。 1~5月頃までは三田産のいちごを使ったパフェが良く使われます。「ほっこり いちごのパフェ」。いちごアイスとジャージーアイス、あまおういちご餡や自家製パウンドケーキなどが入っています。

ランチには「パンプレート」をご用意。毎月内容が変更になり、パンを合わせて7~8種類のお料理がワンプレートにぎっしり。 メニューには必ずスープが含まれていて、冬は温かいもの、夏には冷製のものが出されるそう。訪れる月によってお料理が変わるので何度でも足を運びたくなりますね。 限定16食で、土日は開店と同時に完売してしまうほどの人気ぶりです。
※開店時刻に来られる方に限り、席とランチの予約が可能です。

吹上の森には、三田店以外に六甲店もあります。これらのおしゃれなカフェを経営しているのは、なんと南部鉄瓶や鉄釜に加えSWANの名称で知られるかき氷機を製造するお堅い池永鉄工さんが経営しているのです。一年中美味しいかき氷を提供されているのは、自社商品のかき氷機の活躍の場を兼ねているのかもしれませんね。

店名 「吹上の森」三田店 森のfumo店
住所 三田市三輪1013
☎: 079-555-6737
営業時間: 13:00 ~ 17:30 ( ラストオーダー 16:30 )

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【グルメ情報】三田本町 三田NO1ハンバーグのビストロ「FUN D TABLE」(ファンディーテーブル)

こんにちは、デカンショくんです今日は三田市役所近くのビストロ「FUN D TABLE」(ファンディーテーブル)さんに行ってきました。 道路を挟んだ向かい側は、ベルタチブキや業務スーパーなどが並んでいます。

道路を挟んだ向かい側は、ベルタチブキや業務スーパーなどが並んでいます。店の前に2台の駐車場があります。満車の時は道路向かいにある「タイムズ業務スーパー三田中央店」を利用すると便利です。ただその際は別途、駐車料金が必要です

最初にサラダが出てきます。結構のボリュームがあります。ドレッシングも控えめながら美味しい。

一皿目はこちらのアミューズから。日によって2〜3種類を提供されているそうです。ダイコンのマヨネーズ仕様、ポーク、ナスのトマトソースあえでした。このポークは絶品中の絶品で「あー美味しい」って言葉を発するほどです。

ここは三田一のハンバーグが味わえるお店です。人気の「ハンバーグ」は牛肉100%。一からお店でお肉を手挽きするところから。肉汁溢れる肉のうまみを存分に味わえる逸品です。 溢れ出す肉汁、甘く深いソースの味、やわらかなでまろやかな肉の味、うーん久々に感動です。さすが、人気のメニューです。 ハンバーグは牛100%で毎日お店でミンチしているのだそう。キメ細かなお肉は柔らかくてふわっふわの食感です。ソースは醤油と赤ワインをベースにした、甘辛くて食欲をそそるお味です。マッシュポテトとハンバーグをいっしょに食べると、お味がまろやかになるのです 。

美味しそうでしょ。下の白いマッシュポテトとソースが相性ぴったりです。ハンバーグは牛100%で毎日お店でミンチしているのだそう。キメ細かなお肉は柔らかくてふわっふわの食感です。ソースは醤油と赤ワインをベースにした、甘辛くて食欲をそそるお味です。マッシュポテトとハンバーグをいっしょに食べると、お味がまろやかになるのです。

豚肩ロースもまた美味しい。

最後のデザートは、もちもちのクレープとアイスクリーム。200円をプラスすればコーヒーなどと一緒に食せます。

住所:兵庫県三田市三輪2丁目1-19営業時間(ランチ):11:30~15:00(L.O.13:30)営業時間(ディナー):17:30~22:00(L.O.21:00)定休日:火曜日、第3月曜日(祝日の場合翌日休業)電話番号:050-5595-1790