カテゴリー
丹波篠山News(観光) 丹波篠山News(ALL)

【紅葉情報】宇土観音弘誓寺 樹齢800年20m大イチョウは丹波篠山の至宝

寺院の入口にも数台の駐車場はありますが結構細い道で危険なためか臨時駐車場を設けておられました。親切ですね。

もうピークを少し過ぎているのですが、数十台の車が止まっています。数百メートル、寺院まで散策をすることになります。

法道仙人によって開創されました。ご本尊の観世音菩薩は滝の底に難を逃れた。「宇土の観音さん」と親しまれ、特に病気封じのご利益があるとして毎月17日の例祭には、各地からのお詣りがあります。

背景の山は槙が峰の頂上で、「槙が峰・千軒坊」と言われ、たくさんのお堂が建ち並んでいたとされますが、寿永3年(1184)、平家を追う源義経が通過した際、兵火で全山焼失しました。ご本尊は滝に難をのがれて無事であったので再建され、文明5年(1473)に曹洞宗になって清瀧山弘誓寺(せいりゅうざん・ぐぜいじ)と名を改められました。

丹波篠山市宇土の古刹「弘誓寺」の境内に立つ大イチョウ。ドローンで上空から見下ろすと、本堂や仏塔に囲まれた中で、黄色く色づいた姿がひときわ際立っています(2020年11月19日撮影されています)こんな動画いつかとってみたいですね。高さ約20メートル、幹回り約5メートル。樹齢約800年と伝えられているが、自生なのか、誰かが植えたのか、詳細は不明といいます。

【4K動画】ドローン撮影 黄金色の大イチョウ 宇土観音で知られる弘誓寺 兵庫県丹波篠山市 | KOBE_TV(神戸TV) (kobetv.jp)

多宝塔には大日如来、平和堂には阿弥陀仏(平安期)が、山門に仁王尊(室町期)がおまつりされていて、いつでも拝むことができます。また庭の中央には、みごとな大いちょうがあり、秋には美しく色づきます。

寺の西の飛苦の山(ひくのやま)には、三十三観音・法道仙人像がおまつりされており、頂上には展望所があって、山巡りができます。

本堂にはご本尊聖観世音菩薩がおまつりされています。

  • 寺院名 宇土観音弘誓寺 ホームページ
  • 住所 兵庫県丹波篠山市宇土611
カテゴリー
丹波篠山News(観光) 丹波篠山News(ALL)

【紅葉情報】高倉 宝橋山「高蔵寺」紅葉トンネルがとても綺麗な桜と紅葉の名所

176号線、丹波篠山大山にあるお寺です。山門から本堂にかけての寺領は春には桜、夏にはあじさい、秋には紅葉、冬には椿と四季を通じて、花の寺として知られている。また丹波篠山もみじ三山の一つになっています。春には桜、夏にはあじさい、秋には紅葉、冬には椿と季節によってさまざまな植物で目を潤わせることができることから、『花の寺』として大国寺と同様、観光にも熱心な取り組みをされているお寺です。

大化二年(646年)、法道仙人が黒頭峰の山腹に一宇を建立されたことに始まるという古刹です。
盛時は七堂伽藍を備え、僧坊は二十一を数えたが明智光秀の丹波攻めによって焼失し1952年現在地に本堂と西蔵坊、光源坊、泉蔵坊が再建されました。その佇まいは大山八景の一つに「高蔵寺の晩鐘」として数えられています。最初に左手に出くわすのが阿弥陀堂です。丹波七福神の弁財天が奉安されています。

最初に出くわすのは比叡山開創1200年を記念して建立された5メートルのやすらぎ観音。聖観音菩薩の石像で人々のやすらぎと世界平和を願っています。

本堂までの参道やお庭など、とても丁寧にお手入れされていて、紅葉のトンネルと呼ばれ紅葉がとても綺麗です。

いにしえから飲まれてきた観音水です。

石段を上がると本堂があります。

鐘楼堂の周囲もとても紅葉が綺麗でいい写真が撮れます。大国寺のような目を見張るようなスポットがあまりないので、インスタ映えするようなエリアあればなおいいですね。紅葉のトンネル綺麗なのでもっともっと長いトンネルになればいいかもですね。

カテゴリー
丹波篠山News(観光) 丹波篠山News(ALL)

【紅葉情報】丹波篠山味間奥 「大国寺」樹齢250年オオモミジの絨毯に可愛い地蔵さん

安泰山大国寺(だいこくじ、大國寺)は丹波篠山市の味間奥「丹波茶の里」として有名で、6月には大国寺まつりも行われます。国の重要文化財として指定の本堂は禅宗様式(唐様)と和様式を折衷した珍しい様式といわれます。鎌倉末期から室町時代初期の建立とされており「丹波の正倉院」とも呼ばれています。丹波篠山の天台宗の3山(高蔵寺、文保寺、大国寺)が「丹波篠山もみじ三山」として紅葉の名所として誘っています。

国の重要文化財として指定の本堂は禅宗様式(唐様)と和様式を折衷した珍しい様式といわれます。鎌倉末期から室町時代初期の建立とされており「丹波の正倉院」とも呼ばれています。丹波篠山の天台宗の3山(高蔵寺、文保寺、大国寺)が「丹波篠山もみじ三山」として紅葉の名所として誘っています。入山料は通年300円、11月は400円となっています。

本堂前の樹齢250年のオオモミジが最大の目玉です。本堂両脇のイチョウの大木の葉も落ち、このオオモミジもお堂のまわり落ちると、赤色や黄色の見事な絨毯となります。

国指定重要文化財の本堂や仏像を有する格式高い寺院でありながら、アニメやゲームの登場人物になりきるコスプレを楽しむ人たちに、寺の境内を撮影の場として開放されています。コスプレ撮影可能日もホームページで広報されています。

その紅葉の真っ赤な落葉は絨毯となりその前に寝転ぶ地蔵さんとのコラボ写真も有名なお寺です。聞けば、画僧雪舟の幼年期をイメージしたものだそうです。

なんか幸せそうなお地蔵さんを見ていると心が和みます。

カテゴリー
丹波篠山News(観光)

【子供の遊び場】冒険広場ささやま「遊び村」は元気に外で遊ぶ子供の楽園

平成23年から開設され、お金をかけず、手作りで楽しい遊具を沢山作っておられもう10年になりました。ここは、丹波篠山では「手作りの宝塚ファミリーランド」と言われ、多くの親子連れで賑わう場所となっています。現在は土日のみ開園されていますが車も何十台も来ている大賑わいの遊び村です。入園料はなんと「無料」です。京阪神からはどうかとは思いますが、丹波市や三田市から来る価値十分ある遊び場です。

「遊び村」は、NPO法人「結」が運営されています。「結」を設立された井上一休さんは、少子化、ゲーム機、スマホ氾濫する現代社会にあって子ども達はこれからどう育っていくのかと懸念されていました。

子ども達は集団で遊ぶことで「生きる力や生きる知恵」を身に付けていくという強い信念をおもちでこの遊び村を開設されました。そう、ここは井上さんの熱い思いのこもった遊び場なのです。

草刈りから始め、1年かけて準備をして、平成23年7月にオープンされました。井上さんの周りには、ひきごもりがちな青年たちも集まり、一生懸命スタッフとして働いておられます。

業者からゲーム機や玩具を買うことも一切せずすべてが手つくりなのがまた驚きです。

冒険広場ささやまには、オール手作りで約50種類の遊具があります。滑り台、冒険デッキ、バレー、バドミントン、平均台、バスケットリング、ロッククライミング、ターザンロープ、ザリガニ釣り、ガラクタ釣りなどなど、見ているだけでも楽しいです。

遊び村のコースターは、大人でも速くて、こわいです。冬は、ゲレンデに行かなくても、迫力のそり滑りが出来るそうです。

これもターザンになれる人気の施設です。

ボールを入れるゲームもとても手が込んでいます。

展望デッキもあり見晴らしがよさそうです。

昔はこうした砂場でままごとやダンプカー動かしてダムや山を作りました。

変装ができるコーナーは女の子に大人気です。

シャボン玉の丘は子どもたちの人気の場所です。

昔スマートボールは大人気でした。入る場所にアドバイスが書いてあります。

井上さんは「不完全で、未完成なおもちゃの方が、子どもは喜んで遊ぶんやと、分かったわ。自分で工夫して遊びよる。」と言われます。そうなんですよね。完全に出来上がったゲームで遊ぶよりずっと創造性が付くような気がします。

利用される方の「自己責任」ですので危なそうな遊具は親が安全性を確認したり見守ることも必要と思います。とても良い施設なので市も人的にも金銭的にも支援して遊具の維持と魅力を継承してほしいです。ほんま入場料300円くらいとっても十分な施設です。痛んでる遊具もあります。カンパのボックスがあるのでカンパしてあげてくださいね。この遊び場の改修繕や拡充こそクラウドファンディングにぴったりの案件と思いました。

  • 住所 丹波篠山市東吹500(「小さなパン畑」さんの横の道を上がってすぐ)
  • 開園日 土、日(雨天時や地面がぬかるんでいる日などは閉園。)ですが当面土日とのこと
  • 「遊び村」ブログ
カテゴリー
丹波篠山News(イベント) 丹波篠山News(観光)

【イベント】丹波篠山春日大社秋祭り

10月第3週の土、日は城下の鎮守神、春日大社の祭礼が行われます。寛文3年(1663年)からの神事で9台の鋒山が丹波篠山の商店街を練り歩きます。京文化、祇園祭の影響を受け、篠山青山藩五万石の小さな城下町で3百数十年にわたって引き継がれて開催されています。

当初は10月16日、17日と固定されていてこの日は学校もお休みでした。勤め人も多くなって第三週の土日に変更されました。2階でお囃子を奏でるのは地元の子供たちです。太鼓、縦笛、鐘でお囃子を奏でます。昔は子供も多く1Fにおやつと座布団をもって座っていました。

土曜日の晩には、山鉾は提灯をつけて西町から河原町まで練り歩生きます。祇園祭の山鉾の2/3で小さいものの美しい山鉾が見られます。今年はコロナ禍で宵宮は各町での囃子で終わりましたが、来年は9台そろってみたいですね。

日曜日12時からは神事が執り行われます。昨今では少子化で乗り手も少なく、担ぎ手も少なく大学生やバイトにも協力してもらって要員確保も大変な町も少なくありません。

行列の戦闘を行くのは鬼です。

鬼は乱暴で恐ろしい存在と思われていますが、一方病魔を追い払い無病息災のご利益があり、天災を追い払い五穀豊穣を願う民の願いを現したものです。

この後、各町の旗行列と3基の金神輿が出発します。

各町の旗を掲げて氏子の行れるが行われます。

金神輿は、お濠の周囲をぐるっと半周します。ここから見る篠山城も蓮の葉の向こう大変美しく見えます。

鏡山の見送りは一番地味ですが唯一国の重要文化財となっています。鏡は神聖にして清浄・潔白を示す神体の象徴です。陶々菴や昭和ブリキ館などがある最も西に位置する「西町」の鏡山の見送りは、極楽、竜宮、唐の三界をあわしているありがたい絵図です。綴れ織りの芸術性の高い見送りです。

蘇鉄は葉の形が鳳凰の尾に似ていることから目出度いことを示す鉾山です。見送りは三国志の英雄張飛が馬上で矛を振るといわれる豪快な絵図です。(関羽ともよばれますがこれは張飛ににてますよね。)ちょっと粗暴ですが、「英雄」の山鉾です。ここは小西のパンや洋食のあんずさんなどがある「魚屋町」です。

諫鼓山とは人民が役所に訴えごとをするときに打ち鳴らした太鼓のことでとても重要なものでした。古代中国では天下泰平が続いた時代は不要になった諫鼓に鶏が良く巣を作ったそうです。見返りはその様子を描いており「平和」の山といえましょう。近又などがある下二階町の山鉾です。

猩々は古典書物に記された架空の動物でオランウータンに似た動物で目出度いとされます。見送りは唐獅子が記されいて、魔を祓いこの世を祝う姿を現しています。諏訪園や高砂などがある「上二階町」の山鉾です。

釼鋒は疾病邪悪を祓う武具で、見送りには三国志の英雄項羽が三本足の鐵釜を上げている勇猛な姿を現しています。鳳鳴酒造や玉川楼などがある「呉服町」の山鉾です。

高砂は夫婦愛と長寿を祝う目出度いものの象徴です。見送りは松の前に老夫婦の姿が描かれ「長寿」を願う方はこの前で拝むといいでしょう。梅角堂や小田垣カフェなどがある「下立町」の山鉾です。

孔雀は邪気を払う象徴で、見返りには中央に雌雄の孔雀が描かれており背景に牡丹と岩のが見られます。落ち着いたいい見返りですね。阪本屋やまえかわなどがある「上立町」の山鉾です。

架空の霊長である鳳凰、天下泰平の象徴で立派な君主や優れた人物が生まれると姿を現します。見返りには鳳凰が鮮やかに描かれています。「下河原町・小川町」の山鉾です。

9基のうち最古参の山が三笠山です。見返りには、日本の神話で素戔嗚尊(スサノウノミコト)が神代三剣を両手に掲げ大蛇を退治している様子が描かれています。「上河原町」の山鉾です。

本宮の12時半頃には春日大社の前にて9基がそろった姿は壮観です。毎年行われる神事ですのでまた黒豆の季節に合わせてお越しくださいね。

カテゴリー
丹波篠山のお店(ALL) 丹波篠山News(観光)

【観光情報】丹波篠山 玉水ゆり園は初夏の観光名所として年々有名に (6月上旬~7月上旬)

丹波篠山市の中心部から歩いて5分のところにある玉水ゆり園。年々テレビでも紹介されるようになり年々知名度を上げてますね。例年6月上旬になると、約10万本のユリが色とりどりに咲き誇るほか、あじさい園に植栽された約1000株のアジサイが見頃を迎えます。開園は7月上旬まで。約千株のアジサイも植えられている。午前8時~午後5時(受け付けは同4時まで)。入園料は中学生以上700円、小学生350円。

玉水というのは、篠山城築城のおり、近くを流れる黒岡川の分流の川筋にあたります。丹波篠山ではとても有名な名前です。

早咲き、中咲き、遅咲きのエリアを設けてできる限り長期間楽しめるようになっています。

約1・8ヘクタールに60種類約10万本を栽培されています。

入口付近は、あじさい園となっています。

多数のあじさいが咲いていました。あじさいはこうした控えめな色調がおおいですね。

ユリの背丈をそろえるため、毎年球根を植え替えておられます。大変です。

今年は、ワインレッドの「ナイトライダー」や黄色に赤のぼかしが入った「スイートバレー」など新たに10品種を増やしています。

新型コロナウイルスの影響で、過去2年はバスの団体客がほぼゼロに。

もともと、竹田城や美山町藁ぶきの家の見学とともに篠山市街観光の一つでもあり、多くのバスが立ち寄っていました。

今年は3年ぶりに観光バスが訪れ、にぎわいが戻ったそうです。6月は観光バスの予約が250台ほど入ったそうですが、また新種のコロナが流行り出してきておりなかなかコロナ前のような盛況は戻ってはいません

ゼロコロナはむずかしいでしょうが、観光に携わる皆さんにも早く日が差すよう願っています。

簡単な食事や喫茶、御土産物コーナーもあり年々充実させておられます。今後も玉水ゆり園が京阪神で有名になっていけばいいですね。

カテゴリー
丹波篠山News(ALL) 丹波篠山News(観光)

【観光情報】丹波篠山 王地山公園 もみじ谷に紅葉が燃ゆる

今日は紅葉シーズンの最盛期のなか、王地山公園に来ています。
篠山城下町の東端にある小丘陵全体が王地山公園です。
永らく宿泊施設「王地山公園 ささやま荘がありましたが、今は施設老朽化で閉鎖されており残念です。改装に多額の費用がかかることや、新たな立て直しは禁止地区なので、現在の施設を活用して経営してくれる事業者を探している最中です。こんな素晴らしい風景をもつ施設なので素敵なリノベをしてくれる事業者はいそうですけどね。
江戸時代、連戦連勝した力士に負けきらいのお殿様は大変喜んでその者達に褒美をやろうとされたが、全員が領内のお稲荷さんの名前でした。そこで、それぞれに、幟や絵馬などを奉納して感謝したという逸話が由来です。招福除災・商売繁盛勝利守護、「負けきらい」という名から合格成就の神として広く信仰されています 。
桜と紅葉の名所として知られ、丹波篠山の町並みを見渡せる絶景の場所です。
歴史を感じる老木と紅葉のコントラストが美しすぎます。
赤と黄のコントラストがまた美しい
サクラと紅葉の名所としても知られており、谷間の中の紅葉であることから「もみじ谷」と呼ばれています。
河原町妻入商家群方面と沢田方面の2通りの道があります。
なんと中華料理の「竹海」さんの隣にカフェができていました。おめでとうございます。また寄せていただきます。

中華庶民料理「竹海(ズーハイ)」さん営業再開されてますね。お帰りなさい。

カテゴリー
丹波篠山News(ALL) 丹波篠山News(観光)

【観光情報】丹波篠山 東本庄 洞光寺 紅葉が最高に美しく お地蔵さんに癒されるお寺

今日は丹波篠山一紅葉が美しいと言われる洞光寺(東本庄)に行ってきました
まずは洞光寺の歴史を勉強します。
東本荘集落の北部山麓にある南北朝時代に建立された由緒ある 曹洞宗の寺院
境内は杉やカシの大木におおわれ、 秋の紅葉の素晴らしさは格別といわれています。
南北朝時代後期の1374年に 天鷹祖祐禅師によって創建されといいます.
日差しを浴びて光る紅葉の色は、赤々と燃えているように見えます。
これなんか、デカンショくん自薦の絶景写真です。
寺鐘のそばから見る境内、一眼レフカメラを持った人がいっぱいです。
一宇並木がまた黄色く輝いて、昔懐かし銀杏の匂いも漂い子供のころを思い出しました。
洞光寺は丹波篠山市と丹波市の中で最初の曹洞宗寺院だそうで、足利将軍家や丹波守護細川氏の崇敬を集め丹波三寺の一となりました。(ここでいう三寺とは「洞光寺」「長源寺」「大國寺」をいうようです)
御朱印が賽銭箱の横に置いてあります。10円?100円?300円?500円? 賽銭箱にお供えとして心のままに奉納するようです。デカンショくんは100円入れました。
雲部自治会の方々でしょうか?黒豆煮物、黒豆パン、しぼり黒豆、山の芋など試食もできる形で提供されていました。とってもフレンドリーで「試食していきや」と篠山のひとらしく気さくでした。
子のお寺、お地蔵さんの存在がすごく際立っています。デカンショくんはこの方はお父さんではないかと思いました。
表情がそれぞれ違ってほほえましいです。デカンショくんはこの方はお母さんと思いました。
鼻水を垂らしているようないないような。デカンショくんはこれはお父さんとお母さんから生まれたボクではないかと思いました。本当にこの1週間は丹波篠山は紅葉真っ只中、洞光寺、大国寺、文保寺、高蔵寺、宇土観音などいっぱい名所ありますので行ってみてくださいね。

寺院名 宝鏡山洞光寺

住所 丹波篠山市東本荘301